ホーチミン市内中心に建つネオゴシック様式のカトリック教会の「聖母マリア教会」。高さ60メートルの高さの迫力と、19世紀末に建てられたレンガ造りの教会は、ホーチミン市のシンボル的存在で、観光客だけではなく、連日ベトナム人の新郎新婦が撮影をしています。オススメの観光時間は朝です。人通りが少なく、澄んだ空気の中、教会内外を観光することができます。

街のメインストリートのグエンフエ通りの端にあり、その佇まいは遠くからでも迫力があります。 1908年のフランス統治時代に建てられたホーチミン人民委員会庁舎は、パリの市庁舎をベースに建てられているので、建物自体が美しく、夜はライトアップも施される絶好の撮影スポットとなっています。

聖マリア教会の横にあるホーチミンのコロニアル建築物の中でもとびきり芸術的な建物です。 夜のライトアップは一段より美しくなります。ホーチミンに住んでいるなら. 一度は行っておきたいマストスポットです。